組合員の声
ほくぶけんしょくは、同じ業界の楽しい仲間の集まりです。
さまざまな出会いやつながりで北部建職に加わった仲間たち。その声を紹介しましょう。
同世代の仲間と仕事のことを相談したり、楽しく飲んだり
一人ではできない、人生が変わるくらいの体験
2009年の夏に長崎で開催された原水爆禁止世界大会に参加してきました。北部建職に入っていなかったら…自分一人ではなかなかできない体験で、人生が変わるくらいの驚きと感動でした。
治療に専念しながら、生活費もまかなえた安心

北部建職に入る前に入院したときは、入院費を何十万円も払わなければいけないのに治療中は収入がないという苦労をしましたが、昨年腰椎ヘルニアの手術を受けたときは、手術代も1ヶ月半の入院費もすべて無料。建設国保に入っていて本当によかったと思いました。何より助かったのは傷病手当金。仕事を休んでいた間の生活費をまかなうことができました。
税金の申告で困っていたとき、北部建職と出会った
私が組合に入ったきっかけは税金の申告。どうしたらいいか困っていたときに知り合いの大工さんが北部建職を紹介してくれました。申告の方法を教えてくれたり、アドバイスをしてくれたりするだけでなく、手続きを手伝ってくれるのでとても助かります。
たくさんの仲間との付き合いの中で自分を成長させる
北部建職の一番の魅力は仲間ができることですね。飲みに行ったり、合コンをしたり、野球をしたり…一緒に遊んだり、仕事をしたりする仲間がたくさんできました。そういった仲間との付き合いの中で我慢することを学んだり自分を成長させることもできるんでしょうね。
素早い労災手続きで、治療に専念することができた
仕事で大ケガをしたとき、労災の手続きを北部建職がすぐにしてくれて、治療に専念することができたときはスゴク助かりました。母ちゃんが入院したときも入院費は無料だったし、北部建職には本当に感謝しています。少しでも恩返しをしたいと思って、参加できる活動にはどんどん参加しています。