工事保険
建設作業中の事故から組合員をガードします。
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保険の種類
対象となる事業
| 補償内容
| 保険の種類
|
建築一式工事業
| 日本国内の工事の目的物の損害と賠償責任をセットで補償
| ビジネスマスター・プラス(工事業プラン)
|
建築一式工事業以外
| 日本国内の賠償責任の補償
| 賠償責任保険
|
事業の制限なし
| 業務中の事故によるケガの補償
| ビジネスマスター・プラス(傷害プラン)
|
補償範囲
こんな事故のとき、保険金が支払われます。
1.ビジネススマスター・プラス(工事業プラン)の補償
~工事の目的物の損害の補償~
●建設中の家が火災により全焼した
●作業ミスにより新築中のガラスを破損した
●仮設倉庫に置いていた工事用資材が盗難にあった
●交通事故により陸上輸送中の工事用資材が破損した
など
●建設中の家が火災により全焼した
●作業ミスにより新築中のガラスを破損した
●仮設倉庫に置いていた工事用資材が盗難にあった
●交通事故により陸上輸送中の工事用資材が破損した
など
2.ビジネスマスター・プラス(工事業プラン)&賠償責任保険の補償
~賠償責任の補償~
●建設工事現場から鉄骨が落下し、通行人にケガをさせた
●クレーンが倒れ、現場近隣の民家を倒壊させた
●配線工事のミスにより出火させ、建物を全焼させた
●外壁塗装中塗料が落下し、通行人の服を汚した
●作業が不完全だったため、壁が崩れ落ち、通行人にケガをさせた
●工事現場の看板が落下し、通行人にケガをさせた
●工事現場の侵入防止装置が不十分だったため、子供が入り込み資材でケガをした
●屋根の修繕完了後屋根が損壊したため雨漏りし、テレビが破損したため再度屋根を修繕した
●建設工事現場から鉄骨が落下し、通行人にケガをさせた
●クレーンが倒れ、現場近隣の民家を倒壊させた
●配線工事のミスにより出火させ、建物を全焼させた
●外壁塗装中塗料が落下し、通行人の服を汚した
●作業が不完全だったため、壁が崩れ落ち、通行人にケガをさせた
●工事現場の看板が落下し、通行人にケガをさせた
●工事現場の侵入防止装置が不十分だったため、子供が入り込み資材でケガをした
●屋根の修繕完了後屋根が損壊したため雨漏りし、テレビが破損したため再度屋根を修繕した
3.ビジネスマスター・プラス(傷害プラン)の補償
~業務中災害(ケガ)などの補償~
●工事現場の足場から転落してケガをした
●通勤中に交通事故にあい、ケガをした
●炎天下で作業中、熱中症にかかった
●工事現場の足場から転落してケガをした
●通勤中に交通事故にあい、ケガをした
●炎天下で作業中、熱中症にかかった
●事務所の階段で転倒してケガをした
●ショベルカーにぶつけられ後遺症が生じた
●業務中の地震によりケガをした(天災危険)
●労災事故の被災者やご遺族から損害賠償請求された(※オプションで「使用者賠償補償」つきの場合のみ)
●労災事故の被災者やご遺族から損害賠償請求された(※オプションで「使用者賠償補償」つきの場合のみ)
特徴
1.ビジネスマスター・プラス(工事業プラン)
日本国内の「工事目的物の補償」と「賠償責任の補償」をセットで補償します。
●工事目的物の損害を補償します。
●工事目的物の損害を補償します。
※建築中の建物や設置中の機械設備・装置などの損害を補償します。
●すべての工事が自動的に補償されるので、個々の工事を通知いただく必要がなく、契約漏れを防げます。
●4つの賠償責任保険(以下)をセットにし工事中、工事完了後、施設の所有・使用・管理、受託物の賠償責任を包括補償します。
(1)請負賠償(工事中のリスク)
(2)生産物賠償(工事完了後のリスク)
(3)施設賠償(施設の所有・管理のリスク)
(4)受託物賠償(受託物のリスク)
・工事のやり直し費用を補償します。
●すべての工事が自動的に補償されるので、個々の工事を通知いただく必要がなく、契約漏れを防げます。
●4つの賠償責任保険(以下)をセットにし工事中、工事完了後、施設の所有・使用・管理、受託物の賠償責任を包括補償します。
(1)請負賠償(工事中のリスク)
(2)生産物賠償(工事完了後のリスク)
(3)施設賠償(施設の所有・管理のリスク)
(4)受託物賠償(受託物のリスク)
・工事のやり直し費用を補償します。
(工事終了後に作業の結果に物理的な損害が発生したことが原因で、人がケガをしたり、工事の目的物意外の物を壊した場合、工事の目的物自体(破損した部分に限り)の再施行工事費などを補償します。)
※1回の事故につき、1,000万円限度。
※1回の事故につき、1,000万円限度。
2.賠償責任保険
日本国内の「賠償責任の補償」を補償します。
※工事の目的物の補償はありません。
●4つの賠償責任保険(以下)をセットにし工事中、工事完了後、施設の所有・使用・管理、受託物の賠償責任を包括補償します。
(1)請負賠償(工事中のリスク)
(2)生産物賠償(工事完了後のリスク)
(3)施設賠償(施設の所有・管理のリスク)
(4)受託物賠償(受託物のリスク)
●工事のやり直し費用を補償します。
※工事の目的物の補償はありません。
●4つの賠償責任保険(以下)をセットにし工事中、工事完了後、施設の所有・使用・管理、受託物の賠償責任を包括補償します。
(1)請負賠償(工事中のリスク)
(2)生産物賠償(工事完了後のリスク)
(3)施設賠償(施設の所有・管理のリスク)
(4)受託物賠償(受託物のリスク)
●工事のやり直し費用を補償します。
(工事終了後に作業の結果に物理的な損害が発生したことが原因で、人がケガをしたり、工事の目的物意外の物を壊した場合、工事の目的物自体(破損した部分に限り)の再施行工事費などを補償します。)
※保険期間を通じて1,000万円限度。
※保険期間を通じて1,000万円限度。
3.ビジネスマスター・プラス(傷害プラン)
事業所が従業員に対して実施する法定外補償(業務中の事故によりケガをした場合の補償)をバックアップします。
●すべての役員・従業員・下請負人の業務中のケガを補償します。
●人数の変動や入れ替わりがあった場合でも自動的に補償します。
●役員または個人事業主ご本人は業務中・業務外を問わず24時間補償します。
●政府労災の認定を待たずに保険金をお支払いします。
●経営事項審査の加点評価基準を充足しています。(2019年6月現在)
●すべての役員・従業員・下請負人の業務中のケガを補償します。
●人数の変動や入れ替わりがあった場合でも自動的に補償します。
●役員または個人事業主ご本人は業務中・業務外を問わず24時間補償します。
●政府労災の認定を待たずに保険金をお支払いします。
●経営事項審査の加点評価基準を充足しています。(2019年6月現在)
●保険料は全額損金算入できます。
※オプションで「使用者賠償補償」、「休業補償保険金」をご用意しています。
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